作業ディレクトリを足す・移る
最初に開いた場所の外にあるファイルを触れるようにする
Claude Code
Anthropic同じ/add-dir <path>
足すのは /add-dir、移るのは /cd <path> と、両方の操作が揃っている。/add-dir はアクセスできる範囲を広げるだけで、足したディレクトリの .claude/ 配下の設定はほとんど読まれない。/cd は会話を保ったまま本拠地を移し、移り先の CLAUDE.md・プロジェクト設定・MCPサーバー・スキルに切り替わる(初めての場所なら信頼の確認が出る)
Codex CLI
OpenAI近い/cd
現在地を移す操作で、アクセスできるディレクトリを足すスラッシュコマンドは無い。今どこにいるかは /pwd(別名 /cwd)で確認する
Gemini CLI
Google近い/directory add <path1>,<path2>
別名は /dir。カンマ区切りで複数を一度に足せる。追加済みの確認は /directory show。制限の強いサンドボックスでは無効化されるので、その場合は起動時に --include-directories を使う
他の項目
- モデルを切り替える — セッション中に使うモデルを変える
- 権限・承認の設定を変える — どこまで確認なしでやらせるかを調整する
- Vimキーバインドを使う — 入力欄をVim風の操作にする
- 表示テーマを変える — 配色を端末や好みに合わせる
- 設定画面を開く — 設定ファイルを直接編集せずに、対話画面から設定を見て変える
- 他のツールの設定を取り込む — 乗り換えるときに、別のAIコーディングツールで作った指示ファイルやMCPサーバーの設定を移す